上手に落ち込むコツ?!

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そろそろ、梅雨の季節ですね。

東洋医学では梅雨は「憂い」の季節とも言われています。

雨の日が続いて空がどんよりしていると、なんとなく気分も晴れないもの。実際、この時期は心も体も重だるく感じやすく、いつもより落ち込みやすくなる方も少なくありません。

そんな季節だからこそ、今日は「上手な落ち込み方」についてお話ししたいと思います。

どんなに穏やかに、心地よく毎日を過ごしたいと思っていても、

「ガーン……」
「ショック!」
「イラッ!」

そんな出来事はありますよね。

私たちは、自分とは違う考え方や価値観を持つ人たちの中で生きています。だから、人から傷つくようなことを言われたり、思い通りにならないことが起きたりして、落ち込んだりイライラしたりするのはごく自然なことです。

もちろん、自分自身のうっかりミスで落ち込むこともあります。

「あぁ、やっちゃった……」

そんな時って結構へこみますよね。

でも実は、落ち込むこと自体は悪いことではありません。

ショックなことがあったら、ちゃんとショックを受ける。
悲しい時は悲しむ。

これは心が自然にしている大切な反応です。

だから、「落ち込んじゃダメ!」と無理に元気になろうとしなくても大丈夫。

むしろ、その出来事に対してはしっかり落ち込んでOKです。

ただし、ひとつだけ気をつけたいことがあります。

それは、落ち込んだ後に「自分を責めないこと」。

例えば、うっかりミスで誰かに迷惑をかけてしまった時。

「申し訳なかったな」
「次は気をつけよう」

と思うのは自然なことです。

でも、そのあとに

「私って本当にダメだな」
「なんでこんなこともできないんだろう」

と、自分そのものを否定し始めると、話は変わってきます。

落ち込むことと、自分を責めることは別物です。

起きた出来事を反省するのは大切ですが、自分自身を攻撃する必要はありません。

自分責めは、言ってしまえば自分で自分の傷口を何度もつついているようなもの。

せっかく時間が癒してくれるはずの傷を、自分で深くしてしまうんです。

人からの言動で傷ついた時も同じです。

腹が立つのは自然なことですし、最初のうちは相手を責めたくなることもあるでしょう。

でも、その怒りをずっと握りしめ続けたり、

「こんなことを言われる私が悪いんだ」

と自分責めに向かってしまったりすると、苦しさは長引いてしまいます。

落ち込みやイライラからなかなか抜け出せない時、多くの場合、その奥で「責める」が続いています。

相手を責める。
自分を責める。

どちらも心のエネルギーをたくさん使います。

だからある程度気持ちが落ち着いてきたら、

「じゃあ、これからどうする?」

と考えてみてください。

責めることよりも、未来に意識を向ける方が心はずっと軽くなります。

もちろん、ショックを受けた直後はそんな余裕はありません。

その時はまずしっかり落ち込んでください。

悲しいなら悲しむ。
悔しいなら悔しがる。

そして少し元気が戻ってきたら、「責める」から「どうする?」へ。

その切り替えができるようになると、落ち込みもイライラも以前よりずっと長引かなくなります。

梅雨の時期は、ただでさえ心が揺れやすい季節。

だからこそ、自分に厳しくするよりも、自分に優しくすることを意識してみてくださいね。

気功スタジオまーるでも、

「よく眠れるようになった」
「イライラしにくくなった」
「落ち込んでも引きずらなくなった」

というお声をたくさんいただいています。

日頃からセルフケアを続けていると、感情との付き合い方も少しずつ上手になっていきます。

心と体を整えたい方、セルフケアを学んでみたい方は、ぜひ体験レッスンにお越しください♪

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